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2020年2月29日読了時間: 1分
【玉櫻酒造&阿部酒造/GQ China掲載】2020年3月号
掲題につき、世界的に認知度の高い、富裕層向けラグジュアリートレンド雑誌GQの中国版、GQ China(日本版もあります)2020年3月号に弊社(COOL JAPAN TRADING株式会社)取扱日本酒(玉櫻/島根県、阿部酒造/新潟県)が掲載されましたことをご報告致します。日...
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2020年2月25日読了時間: 1分
【シンガポール】福島県産の食品輸入を許可(全面解除)
シンガポール食品庁(SFA)は1月付(2020年)で福島県産の食品輸入の禁止を解除。海産物、森林で採取される産物を含む全食品の輸入が認められる。 SFAの前身の農食品・獣医庁は2011年の福島第一原発のメルトダウン事故を受け、11都県の産物の輸入を禁止し、14年から段階的に...
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2020年2月17日読了時間: 4分
適正価格は如何にして決まるのか?
価格ってどうやって決まると思いますか?又はどう決まるべきでしょうか? まず、商品が生産されたら、メーカーが希望小売価格(定価)を設定します。 それがスタートであることは間違いないでしょう。 でもここからは、価格は自由に上下に走り出す可能性があります。...
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2020年2月12日読了時間: 3分
【パートナー選定ミス】事例
前回書いた「【海外進出:必読】パートナー選び」に関連して、 最近聞いた例で、残念だなと思ったこと。 パターン①:有効期間5年(例)の独占契約で海外企業(A社とする)と締結した。 ⇒A社は日本酒販売が主事業ではなく、片手間。販売単価が非常に高い、業界知識もない+ITに疎い(簡...
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2020年2月10日読了時間: 3分
【海外進出:必読】パートナー選び
昨今、日本酒輸出が好調的論調のレポートが増えています。 本当にそんなに伸びているのかという疑問は以下のブログ(少しデータ古い)を御覧下さい。 「【速報】2017年輸出データ:本当に海外チャンス有るの?」 さて、本題です。輸出に於いて、現地パートナーの存在なしに語ることが出来...
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2020年2月6日読了時間: 1分
【2/6日経】ラオックス、中国に日本酒100種輸出
今日の日経に添付の記事(本文全てあり)がありました。 以下抜粋↓ 出典:日本経済新聞(2020年2月6日) >>>> 中国家電量販店大手の蘇寧易購集団傘下のラオックスは、日本酒を中国へ輸出する事業を4月に始める。現地の小売店に卸したい製造会社を募り、同社が仲介してグループの...
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2020年2月6日読了時間: 1分
【日経】海外の日本食レストラン 2年で3割増 農水省推計
海外で日本食を提供するレストランの数が2019年は世界各地で15万6千店になった。17年は11万8千店で、2年間で3割拡大した。特にアジアが1.5倍に拡大しており、中間層の増加などから日本食に親しむ人の裾野が広がっている模様。 出典:日本経済新聞2020年1月27日...
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2020年2月6日読了時間: 1分
【速報】2019年日本酒輸出額234億円/10年連続最高更新
2019年度の清酒輸出総額は約234億円(前年比5.3%増)で、10年連続で過去最高を更新。国別金額では1位アメリカ(前年比+7%)、2位に中国(前年比+39%)、3位に香港(前年比+4.5%)がランクイン。 米国(輸出金額No.1)とHK(輸出金額No.3)の増加率が1桁...
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2020年1月28日読了時間: 1分
「日本食需要in海外」は拡大中
「海外の日本食レストラン、2年で3割増 農水省推計 昨年15万6,000店」 農林水産省によると海外で日本食を提供するレストランの数が2019年は世界各地で15万6千店(2年間で3割増)。特にアジアが1.5倍に拡大しており、中間層の増加などから日本食に親しむ人の裾野が広がっ...
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